農業里山プロジェクト

今回は当社温度管理システム「ケミオット」をご利用いただいている農家様(祐成園)のご紹介です。

裕成園 様

裕成園様は千葉県の南房総市にあり、災害の危険分散から花、野菜、果樹、養鶏等の多角経営。

「全ての基本は土にあり」

と微生物によるぼかし有機堆肥、肥料による農産物を生産されております。

障がい者雇用と里山プロジェクト

祐成園 軽込様

障がい者施設みつばちワークさんとの業務提携をする事で裕成園だけで展開している循環型農業を地域全体に広げる事が可能になります。

薪暖房機は、森林組合から出る間伐材を利用して地域の環境整備を促進させ森林整備から南房総の海を守り半島ならではの自然環境を将来に向けて千葉県にもたらします。そしてこの地域の農業は耕作面積が小さく、良い農産物を生産してもロットが限られる為にあまり周知されずに消費されています。このプロジェクトでできたぼかし有機堆肥を畑に使用することで収穫された全ての農産物のブランド化が図れ、農業者の収入の安定を目指します。

里山整備から出た木材を薪暖房機により、ハウスの暖房に利用して化石燃料(co2)削減し、さらにそこから生まれる熾火を炭製造器により炭を活用した土壌改良に海からのミネラル海藻のカジメ(あらめ)を圃場整備に活用して花、野菜、果樹を栽培しています。

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薪暖房機(スーパーゴロンタ)

炭製造器(炭太くん)

これらの農産物の購入者はリピーターが多くどれも好評です。地域の整備されなくなった林道に無尽蔵に落ち葉が堆積しております。南房総の山林の落ち葉と海からのミネラル海藻のカジメを活用してこれに炭を加え天然の良質な堆肥を40年来農業一筋の農業者が自信を持って製造した堆肥を地域に広げて南房総の農産物のブランド化を図り地域農業存続の役に立てたいと考えています。

農業以外の副産物から堆肥を商品化をしている企業は多々ありますが、農産物のために地域の天然資源を有効活用した、炭とカジメと落ち葉を活用した、ぼかし有機堆肥の商品化などを考えています。

昨今は無菌状態の環境下での養液栽培が主流になりつつあります。誰でも簡単に年間を通して栽培が可能ではありますが、栽培環境の温度や湿度に適応した農産物の生産に土着菌始め同じ呼吸している地域資源からの菌を活用した土作りから出来た農産物を生産して、南房総の味を楽しんでもらいたいです。  

祐成園様の活動は2022年2月までREADY FOR にてクラウドファンディングされています。

ご興味のある方は是非ご参照ください。


本サービスのシステムはケミオット温度管理システムを採用しております。
ハードウェア・ソフトウェア・その他システム仕様や応用的情報をご希望の方は以下をご参照ください。